お見積もり確定までに、プレスに必要マスターデータの準備して下さい。
プレスパック500の専用テンプレートをダウンロードして、盤面や印刷物のデータを制作して下さい。(『プレスパック500』の旧テンプレート、その他のテンプレートをお使いの方は恐れ入りますが、こちらより最新版の『プレスパック500』テンプレートをダウンロードの上、ご利用願います)
入稿データの作成時の注意点をまとめておりますので、『ご入稿の注意点』ページを是非ご参照ください。 また、データの作成に自信のない方は別途有料にてデータ作成も受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
CD/DVDの内容(音や映像)のマスター盤は、マスタリング、オーサリングまで終わったマスター盤(CDプレスはCD-R、DDP形式のCD-RもしくはDVD-R。DVDプレスはDVD-RかDLTテープもしくはDDPファイル)を2枚ご用意ください。 1枚はエラーが出た場合のサブマスターになりますので、どうしても1枚しかご用意出来ない場合は1枚でも構いませんが、エラーが出た場合納期が変動しますのでご注意下さい。またDVDマスターはCPRM対応ディスク(デジタル放送録画用)はマスターとしてご使用出来ませんのでご使用の際はご確認お願い致します。またDVDのマスター制作でオーサリングソフトのEncoreやstudio pro等で作成されたものは再生互換の問題などが出やすい為、あまり推奨出来ませんのでご注意お願いします。
マスター盤の「アーティスト名」「リリースタイトル」「規格品番」等をわかりやすく記入したメモ紙などを添付して下さい。 (媒体によっては盤面にマジック等で記入するとエラーの原因になる場合があります)
お急ぎのお客様や郵送がご面倒なお客様は事前にご連絡頂ければDDPファイル,もしくはイメージディスクファイル(iso形式)によるデーター便などでデーターアップロード後にURLをお知らせ頂いても構いません。またwav.aif等のファイル入稿も可能です。ファイル入稿の場合は、曲順、曲間の秒数をご連絡下さい。 またマスターエラー等についての検証は必ず事前にご自身でチェックお願い致します。
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